THESIS + DIPLOMA

2023

修士論文

小村 龍平  美術館建築におけるエントランス周辺の空間構成に関する研究 -『新建築』2000-2023年を対象として-

卒業論文

鈴木 亮太  コンバージョン建築における既存開⼝部の利⽤率と適応⼿法 ー構造種別、⽤途に着⽬してー

ソン キトウ 中国青島市における里院建築の構成的特徴と変遷

高野 明紀  晴海通りにおける都市と建築の変遷から見た銀座の最新性に関する研究

竹内 晴子  ジョサイア・コンドル設計の現存邸宅におけるベランダ部の各部寸法及び比率の比較

千葉 七花  茶室における窓の配置計画 ー⼤きさ、位置、形状に着⽬してー

辻井 康太  幕張ベイタウン・パティオスの外壁の色彩に関する考察

永尾 歩香  東京都における駅前再開発事業の影響 -人口、駅乗車人数、地価に着目して-

安永 幸平  柴又帝釈天参道の景観を構成する建物の防火性に関する研究 -各部構法に着目して-

安本 裕哉  公的賃貸住宅団地の2戸1化改修における平面計画の変化に関する分析 -住戸内の公室、私室に着目して-

卒業制作

鈴木 亮太  殉情に咲く

千葉 七花  生成変転舞台—再開発の観賞方法—

2022

修士論文

秋吉 海治  日本のCLT建築に存在する意匠性の抽出と分類—建築構成方法の類型化と傾向分析—

飯盛 冴紀  工業化建築における構成部位間のモデュラー・コーディネーションに関する研究 —平面断面の取合いに着目してー

石川 直樹  リノベーションまちづくりにおけるコミュニティ形成に着目した建築的操作・要素の特性研究 —千住地域をケーススタディとして—

平沢 圭祐  サイバーパンク小説から見る1960〜1970年代における東京の都市景観—ニューロマンサーを題材として—

望月 梨花  オランダとドイツにおける初期近代集合住宅の地域性—1900〜1935年の事例における外観要素に着目して—

修士設計

黒木 みどり 主体のスケール差を用いた多義的認識を有する建築—部位構成による視覚的印象に着目して—

卒業論文

青木 理紗子 木造多層建築における床・天井面の防音対策についての考察

樫村 美紗  隣接空間に着目した吹抜けの分類及び設計意図との関係

川島 ⿓太郎 超⾼層ビルの変遷における国際的地域性ー竣⼯数・⾼さ・⽤途・構造材料に着⽬してー

駒塲 友菜  在来軸組構法による⽊造応急仮設住宅の供給の実態 ー東⽇本⼤震災における福島県を事例としてー

近藤 亜紗  ⽇本における戦後からカーテンウォール確⽴までの事務所ビルの外壁構法の変遷(日本建築学会建築計画委員会若手優秀発表)

富安 夢香  古民家のコンバージョンにおける改修設計手法に関する考察ー増減築、構え、残存部に着目してー

長沼 直輝  大型シェアハウスにおける共有キッチンの規模に関する研究

西田 明博  架構形式に着目した住宅事業者による中大規模木造建築の分類及び特長の分析

西田 楓   葛飾区の銭湯建築における平面構成の変化に関する研究

山本 勇樹  東中野5丁目の建物用途の変遷および地域特性に関する考察

卒業制作

川島 龍太郎 まぜこぜツム 〜遊ぶ×暮らす×学ぶの融合〜

駒塲 友菜  センイ替え ~日常と災害を織り、地域を紡ぐ。〜

近藤 亜紗  透き渡る -新都心のワークスタイル改修-

2021

修士論文

春日井 桃子 東京都における煉瓦造建築の現存状況と保存活用手法の分析

高橋 悠   クローズドパブリックスペース性に着目したパブリックトイレの空間特性分析 - THE TOKYO TOILET を対象として -

村木 駿斗  公私を横断する逸脱的要素に着目した街路空間特性 -神楽坂を対象として-

卒業論文

有松 宏晟  国産材利用促進を目的とする小径木材を活用した構法の分類及び分析

池田 佳将  簡易構築可能な住居の構造形式と組み立て方式の考察

⼩村 ⿓平  秋葉原中央通りの建築におけるファサードと看板の関係性から⾒る建築形態の分析

小山 秀一  北海道における現代戸建て住宅の空間構成と外皮性能についての分析 ―新建築住宅特集の事例を対象として―

齊藤 麻琴  空き家のリノベーションにおける操作と効果の分類

早川 遥菜  戸建住宅における内外を繋ぐ中間領域の構成に関する分析

松本 祐佳  可変性を考慮した住宅の構成・変更方法に関する分析と評価

森 琴音   構法と過ごし方から見る小屋暮らしの分析

卒業制作

小村 龍平  機械と人の大樹-アキバ的精神のアイロニー-(せんだいデザインリーグ2022特別賞)

2020

修士論文

原田 聖也  戦後日本の初期カーテンウォールにおける特徴と変遷

鵜飼 祐太  構法分野における3Dプリンタを用いたデジタルアーカイブの有用性に関する実験的研究(特別修了認定)

廣田 雄磨  建築の構築方法における現しと被覆の表現に関する研究 ー1870年代〜1980年代の建築家の理論と実践を通してー

前田 純鈴  川越旧佐久間旅館の変遷及び建築的特徴に関する考察 ―明治期、大正期の2棟の実測を通して―

修士設計

田野口 貴成 生成変化するデジタルオーナメント 異化効果としての他者(旧宇野研究室)

須釜 崇弘  地勢と時層の特異性から創出する建築ー赤羽台地の建築と“基盤”を応用した設計手法ー(旧宇野研究室)

卒業論文

磯野 笑美里 3Dプリンタにおけるオープンデータの改変に関する研究 -家具の接合部を対象として-

蓮井 貴晴  点・線・面の要素に着目した茶室内部意匠の構成の分析

秋吉 海治  国産材利用促進を目的とした公共建築物への木材の使われ方に関する研究

飯盛 冴紀  集合住宅におけるバルコニーの形状・寸法及び室内空間との接続に関する研究

川俣 めぐみ コミュニティ•物理的住環境•個別対応性に着目した集合住宅の価値の分析

櫻井 雅也  高経年団地の新規交流機能に関する研究 -既存の集会所との関係に着目して-

須藤 望   万博パビリオン建築における仮設構法の変遷 - 1967年から2000年の4つの万博を対象として-

中野 雄介  根津における路線価推移とリノベーション事例分布の関係性についての調査分析

中村 美波  日比谷公園内に混在する洋風設計・和風設計についての研究 -平面計画・植栽計画・建築物に着目して

平沢 圭祐  災害時避難所用段ボール間仕切りシステムの構法に関する研究 − 新型コロナウイルス流行の影響を踏まえて−

望月 梨花  モダニズム建築の外壁タイル張り工法と改修工法に関する研究 - タイル種類と工法の時代変化に着目して -

森 大樹   都心の高所景観に影響を与える要因の分析~スカイラインと消失点に着目した分析方法を用いて~

卒業制作

秋吉 海治  変遷する学生寮 金町のためのラプソディ

飯盛 冴紀  共鳴する空間 -サウンドスケープが生む地域との調和-

須藤 望   地上に宇宙を挿入する -複合施設としての宇宙エレベーター基地の設計-

平沢 圭祐  下町ジオフロント -雨を受け流す新たな居場所-

望月 梨花  ほどよく近づく

2019

修士論文

佐藤 輝一  シェアハウスの共用空間におけるモノの属性に着目した居住者のテリトリー意識

樋口 惠   江戸末期から大正期の木造住宅における基礎部分の類型的傾向

久山 智之  旧街道宿場町における看板建築の特性および普及背景に関する研究-都心部周辺の中山道5宿を対象として-

鷲尾 雄紀  竹を用いた仮設日よけ建築の施工性に関する研究〜実大モデル製作を通して〜

卒業論文

藤本 雄貴  机の天板形状とホワイトボード設置方法の違いがグループワークに与える影響

遠藤 明里  木造仮設住宅の恒久的な再利用の実態に関する調査研究 ー福島県における板倉及び丸太組構法の事例を対象としてー

奥村 亮太  アルヴァ・アアルトの家具と建築の変遷から見た曲面形態の相関

春日井 桃子 現存する煉瓦造建築の活用手法と立地環境に関する考察

齋藤 さくら 分散型宿泊施設の運営実態及び地域における役割に関する調査研究

佐藤 ゆりか 都市のエンターテイメント空間における建築と広告の関係性

田辺 絵莉香 オフィス空間のレイアウトと設えから見る場所性~日経ニューオフィス賞受賞オフィスの分析~

難波 咲季  地域活性化に資する歴史的建築物再生の事業運用手法に関する研究

平塚 理恵  日本における子供向け建築教育プログラムの変化と海外事例との違いに関する研究

松井 研人  メタボリズム建築と日本における建築生産の工業化の相関についての研究

村木 駿斗  根津における店舗建築の改修・更新と街との関わりについての調査分析

卒業制作

奥村 亮太  私はワタシ -湯気で分かれる境界-

齋藤 さくら 触感を纏う宿

難波 咲季  在るものをつかう -⽴⽯仲⾒世商店街のリノベーションを通して-

松井 研人  私達に寄り添う⼩さな建築群 -忙しなく時が過ぎるオフィスと駅の狭間に- 

村木 駿斗  新渋⾕⽂化基地  〜斜⾯における創造性の出現〜

2018

修士論文

市川 達輝   建築表現手法としてのコンピュータグラフィックス技術の考察 -ワークフロー構築の実践を通じて-

新井 琢磨   耐火木造建築における軸組部材およびその接合部の構法に関する研究

小川 将貴   ジャン・プルーヴェによる木造組立住宅の構法的特徴に関する研究 -F.8×8.BCCハウスの構成部材に着目して-

杉原 大夢   文京区根津における建物および店舗の特徴とその変化 -旧藍染町域を対象として-

蓮田 雅実   居住者参加型集合住宅における個別対応供給に関する研究 -近年の企画者主導型コーポラティブハウスの位置づけ-

増田 陸    カタルーニャ・ヴォールト構法への靭性増加型補強の適用に関する実験的研究

山本 祥史   微地形が東京都心部の再開発に与える影響に関する研究 -立地と低層部の形態に着目して-


卒業論文

秋山 萌     住生活基本計画の課題と施策における地域特性の考察 

池沢 桃子    日本のアリーナ空間における照明方式の変遷-屋内球技施設を対象に-

今出川 祐亮   堤防と周辺建築に関する防災性と復旧方法の考察-平成27年関東東北豪雨による水害調査から-

権 純碩     景観の変質点に着目したJR山手線の車窓景観の分析

竹内 藤花    パブリックアートの場所と形態が周囲の人々の行動に与える影響

中山 みなみ     アルミサッシ断熱化の変遷からみるアルミ樹脂複合サッシへの展開

廣田 雄磨    国家戦略道路占用事業に認定された道路空間の恒常的な活用状況について

松本 大輝         銀座の商業建築におけるファサードの変化と広告形式に関する考察

中谷 友哉      工事難易度から見るセルフビルドの実態調査

岡本 菜奈花   多摩産材の普及上の課題と可能性


卒業制作

権 純碩          都市と会話する建築

竹内 藤花    まびのキャンバス -アートによる心の復興-

廣田 雄磨    Elements of architecture 〜多様さを許容する建築〜

朴  常豪      InterMediNet-病気を主体化する- 

2017


修士論文

山岸 杏奈  木造応急仮設住宅の解体・再利用性― 東日本大震災 岩手県住田町の事例をもとに ―

木下 翔夫  近現代における土間三和土構法の変遷

三浦 隆之介 1960-70年代の分譲集合住宅の構法と住戸内改修による性能向上


卒業論文

會澤 隆太  都内鉄道高架下有効活用の構成要素に関する考察

秋元 絵美香 農山漁村地区における「お試し居住」の実態と可能性―千葉県の6市町村を対象にして―

賀 繹思   千代田区における遊戯道路の特徴及び再生の可能性―昭和と現在との比較を通して―

篠倉 一希  中世仏堂建築における桔木構法と軒出に関する研究―修理工事報告書の分析を通して―(日本建築学会優秀卒業論文賞)

佐藤 輝一  シェアハウスの共用空間と個室空間の空間的配置に関する研究

柴田 かおり 日本の膜構造建築物における構造形式と張力導入方法の分類と考察

西 祥汰   大正末期~昭和初期における事務所建築構法の歴史的変遷

原田 聖也  霞が関ビルディングにおけるリニューアル工事の分析

樋口 惠   伝統木造住宅保存修理工事における構造補強手法の特徴

三浦 一輝  校倉造りの構法的な特徴と変遷に関する研究―壁体とそのまわりの部材に着目して―

森 瑞穂   原初的な居場所としての秘密基地の空間構成―場所・素材・形態に着目して―

鷲尾 雄紀  近年の谷根千における個人店の変遷に関する考察―不忍ブックストリートの分析を通して―

林 あい   百貨店における屋上利用用途の変遷に関する考察


卒業制作

原田 聖也  宗会場-宗教の枠を超えて-

森 瑞穂   純⽬的的空間


2016


修士論文

藤川 里咲  国内事例の分析に基づくフレームレス・ガラスファサード構法の変遷に関する研究

松嶋 源   簡易型枠を用いたカタルーニャ・ヴォールト構法の施工方法に関する実験的研究

修士設計

田村翔太郎  人体と建築 身体と視覚における領域情報に基づく空間設計手法


卒業論文

新井 琢磨  近年の大規模木造幼児施設における内装の木質化に関する研究

石上 宗太郎 サウンドアートにおける空間特性の影響に関する考察

小野 あずさ 東京都内の団地内空き店舗を活用した介護サービス施設および高齢者交流拠点の実態

杉原 大夢  用途変更による地域の倉庫活用手法に関する考察-清澄白河を対象として-

蓮田 雅実  コーポラティブ住宅における住戸形態の多様性に関する考察

服部 優希  水盤を用いた建築の視覚的表現とその防水構法に関する研究

藤髙 伸哉  煉瓦造建築の構造補強方法の変遷に関する考察―修理工事報告書の分析を通して―

吉澤 英晃  国内の木造グリッドシェル建築の変遷 -接合部の仕様と施工法に着目して-

劉 剣橋   北京における近代建築の保存現況と用途転用事例に関する考察

呂 天隆   北京旧城の胡同における保護上の課題に関する考察

設樂 武彦  近年の既存集合住宅のリノベーションにおける無垢床材の使用傾向に関する考察


卒業制作

服部 優希  ⾒捨てられた海を繋ぐ

吉澤 英晃  Composed Earth -下町における⼟建築-

劉 剣橋   ⼀⼈ぼっちの終焉

宍戸 幸大   ずれているということ-


2015


修士論文

菊地純平   我が国におけるコンクリートを構造として用いた自由曲面建築の建築手法に関する研究

木村布由子  スペイン近代レンガ造建築におけるファサードの構法と表現に関する研究

陶山直人   嵐山カントリークラブにおける保存改修手法に関する分析

宮崎友宏   「業務隣接地」における建物用途の最適化


卒業論文

石井 和輝  配筋形式に着目した黎明期鉄筋コンクリート構法の展開とその背景

市川 達輝  共用部改修に着目した賃貸住宅団地の価値向上手法

小野 裕人  自治体による既存中層集合住宅におけるエレベーター増設手法の実態

木下 翔夫  神楽坂における戦後木造建築の外観及び構法的特徴

小林 賢史  木造密集地域における避難路形成による防災まちづくりの可能性 -東向島一丁目周辺を対象として-

坂内 正太郎 演劇空間の変遷と装置性に関する研究

武田 秀星  日本のハーフビルド住宅における居住者参加の方法と実態に関する考察

藤田 翔   スパイダーレッグの使用からみたリチャード・ノイトラの設計手法に関する考察

三浦 隆之介 実験棟以降の機構型SI住宅における仕様・要素技術の適用実態

村井 萌   大規模分譲集合住宅の維持管理とコミュニティの関係性に関する考察-サンシティ管理組合の有志主体の活動に着目して-

佐野 里花  樹脂窓の開発変遷と現況に関する考察


卒業制作

武田 秀星  どぶ板リノベーション~「基地の街」から「住む街」へ~

藤田 翔   窓のむこうへ


2014


卒業論文

沈 相赫   建方工事の工数調査に基づくFSB工法の施工性に関する研究

鈴木 寛人  災害後の復旧・復興におけるトレーラーハウスの可能性

谷内 晴香  隣棟空間を活用した防災対策装置の実現に向けた研究—神楽坂の木造密集地域を対象として—

独鈷 直   東日本大震災において建設された多層仮設住宅に関する考察

野田 知咲  型枠に着目した日本における鉄筋コンクリート造導入過程の考察

羽坂 英里子 中庭の利用に着目した幕張ベイタウン・パティオスの維持管理に関する研究

藤川 里咲  戦前に建てられたRC造集合住宅・清洲寮の改修工事の変遷に関する考察

牧野 木綿子 大規模分譲集合住宅サンシティの修繕履歴と管理体制—広報誌の分析を通して―

松嶋 源   明治中期の町家の構法と改修変遷-台東区谷中新谷家を対象として-

松本 祥太  木造密集市街地の道路拡幅による街の変化に関する研究-千住仲町地区密集事業を対象として-

藤浪 南夏子 カタルーニャ・ヴォールトの構法的特徴と施工技術に関する研究ー階段型実寸大モデルの施工実験を通じてー


卒業制作

谷内 晴香  棚ぼた小学校

山岸 杏奈  木造仮設で遷り変わるまち


2013


卒業論文

小川 直生  同潤会上野下アパートメントの平面および断面の計画に関する考察― 実測調査に基づいて ―

菊地 純平  日本のアルミニウム合金造建築の接合部ディテールに関する考察

木村 布由子 モデルニスモ建築の躯体構法に関する考察― ドメネク・イ・モンタネール初期作品の分析から ―

陶山 直人  世田谷区本庁舎の建替検討と保存運動から見た庁舎建築保存に関する考察― 東京23区の状況を踏まえて ―

浅葉 未有子 住民主体の住環境形成を特徴とする大規模分譲集合住宅における建物の維持管理実態

阿部 裕輔  既存建物特性から見た免震改修手法

大滝 麗理  丸の内オフィスビル群における技術進歩に伴う杭・基礎の変化に関する研究

北見 恭子  豪雪地帯における住宅屋根構法の地域特性に関する研究― 新潟県小千谷市、魚沼市を対象として ―

中 亜理砂  東日本大震災を契機に展開されたFSB工法の壁パネルとその接合部に関する考察

大島 雅規  台東区谷中に現存する昭和初期の町家に関する考察-伊勢五本店を対象として-

相馬 恵   改修実態からみた明治神宮野球場の変遷に関する考察


卒業制作

小川 直生  都市裏式都市

菊地 純平  商う歩行空間~JR武蔵小杉駅高架下で駅と街を繋ぐ~

木村 布由子 都市の穴 時間の穴

陶山 直人  3つのスケールでみる、これからのまちの区役所


2012


修士論文

山崎 杏奈 外周壁における構法の属性操作手法の体系的整理およびその現状分析(真鍋研究室)


卒業論文

薄田 泰司 木造戸建住宅における工務店の技術導入に伴う各部位の変化に関する研究

中川 貴晶 公的集合住宅における外部手摺構法の変遷-1955年以降の30年間を対象として―

加藤 喜大 大規模修繕工事に着目した超高層集合住宅外周部の構成

上市 隼之 歴史的建築物の活用を意図した改修手法に関する研究-建物の外観に及ぼす影響に着目して-

倉元 宏宣 床としてのカタロニア・ヴォールトの構工法的特徴に関する実験的研究


卒業制作

薄田 泰司 Roots in the hotel+